karoo(カルー) という名前の革靴…新色のサンプルできました

 

兵庫県は神戸と姫路の真ん中あたり…

明石の片隅にある革工房

 

アトリエわっか

 

手づくりにこだわって制作している革靴や革小物たち

そして、手作りの靴教室をおこなっている

小さなちいさなアトリエです

 

本日は革靴のお話を

 

 

アトリエを始めた頃から作っている革靴

 

karoo(カルー)という名前の革靴の新色ができました

 

基本的にライニング(裏革)を使用しておらず

 

縫製箇所も極力少なくしたデザインなので

 

素足で履いても気持ちの良い履き心地のこの革靴

 

個人的に使用頻度が一番多い革靴です

 

 

それは踵を踏んでも履けるところが一番の理由かもしれません

 

ちょっとお出かけの際や

郵便を受け取るだけなど…

 

スリッパの様にも使える革靴です

 

長い間歩くときはもちろんちゃんと履いてもらえます

 

 

履き始めは踏んずけていたカカトを

 

指や靴ベラなどでスポッと履いてもらえば

 

しっかりと歩ける革靴になります

 

紐靴に比べるとやはりホールド感は少ないので

長距離の歩行には向きませんが

 

ちょこっとしたお出かけには

ちょうど良い革靴になっています

 

 

 

「ちょっとコンビニまで履いていけそうな革靴が欲しいな」

 

 

っていうのが、元々の作るきっかけになっているので

 

カチっとはしていない、ライトな雰囲気の革靴に繋がっているのかなぁーと思います

 

普段履きに使いやすい気取らない革靴

 

 

今回ご紹介させていただいている

このライトブラウンは27.0㎝

 

サイズが合えばお持ち帰りもいただけます

 

また、もちろんオーダーでも承っております

 

その際は、サイズに革の組み合わせなど

 

お好みで選んで頂けます

 

ご興味のおありのお方は

どうぞお気軽にお問い合わせください

よろしくお願いします

 

 

アトリエわっか の靴教室 月に1度のお楽しみ… 手づくりの靴作り ② 完成編

 

兵庫県は神戸と姫路の真ん中あたり…

明石の片隅にある革工房



 アトリエわっか



手づくりにこだわって制作している革靴や革小物たち


そして、手作りの靴教室をおこなっている


小さなちいさなアトリエです

 

 

本日は前回の続き、

靴教室のお話を

 

 

1から10まで自分の手で革靴を作っていく

 

そんな、その辺にありそうで、あんまり見かけない

 

手作り靴の教室を行っている アトリエわっか

 

今回紹介している生徒さんの靴もいよいよ後半戦

 

本底用の革を貼りつけて

理想のカタチをイメージしつつ切り整えたら

 

 

底面からトントントントン靴底に穴を開けて

手縫い用の糸をつくり…

 

手縫いで「靴底」を縫っていきます

 

 

一目一目手縫いの底縫いを経てから

 

カカト部にヒールを付けていくと…

 

見た目は完全に「靴」に変化しました

 

 

革を化かすと書いて「くつ」

 

 

ホントによく考えられた漢字だなぁーと思います

 

 

と、カタチが出来上がってからも靴作りの工程は続きます

 

 

いくつかのヤスリを使い、底のカタチを丁寧に整えて

 

その上にロウを染み込ませます

 

すると…

 

ナチュラルの色味からブラウンに変化します

 

最後に中敷を敷き、靴紐を通すと

 

手製靴の完成です

 

 

平均で1足作りあげるのにかかる時間は

約40時間

 

数字だけ見ると長くも感じますが、

作っている最中はあっという間に感じます

 

靴作りは楽しいですからね…

だからかなぁーと思います

 

 

初めて作った靴はお自身用…

 

ツルっとしたキャメルのレザーで

優しい雰囲気に仕上がりました

 

丁寧にヤスリをかけた底回りは

キレイに艶っと仕上がっておりました

 

色味の変化も大きいこの革靴

 

このキャメルがブラウンに変化するくらい

長く大事に履いてあげてください

 

 

完成おめでとうございました

 

 

 

教室の新規生徒さま 随時募集しております


靴作りにご興味のおありのお方は


どうぞお気軽にお問い合わせください


またホームページにも概要は載せています


お時間ありましたらご覧ください

 

アトリエわっか の靴教室 月に1度のお楽しみ… 手づくりの靴作り ①

 

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小さなちいさなアトリエです

 

 

本日は靴教室のおはなしを…

 

 

「靴を作る」

 

身近なようで、身近じゃない

 

そんな教室

 

靴を作る教室

 

自分の足のサイズで

はたまた、誰かのサイズで

自分の手で1から10まで作っていく

 

そんな手作り靴の教室をおこなっているアトリエでのお話です

 

1から始まる靴作り

 

始めにするのは型紙と呼ばれる設計図を作るところから

 

ベースとなる木型(靴のカタチの土台)から理想のデザインになるよう

 

紙を使って型紙をおこしたら

 

それぞれのパーツごとに革を切っていきます

 

 

 

型紙通りに切り分けたパーツたちを

ミシンを使って縫い合わせると…

 

↑のような甲革(アッパー)の完成です

 

作る製法で底のカタチは変化しますが

 

靴の見た目(デザイン)の部分になるトコロ

 

これができたら

 

 

靴の土台となる

中底となる革を整え

縫製されたアッパーに仮紐を通しておきます

 

次に行う工程は

 

「つりこみ」

 

靴がお好きな方だったら耳にしたことがあるかもしれない

靴作りの醍醐味に近い工程のひとつです

 

 

木型にアッパーを添わせていく工程

 

ひとつの道具で3役を担う

ワニと呼ばれる工具を使って

革をひっぱったり

叩いたり

そして、釘を打ったり

 

1本1本、地道にひっぱっては釘を打って仮止めしていくと

 

両足、ピタっと添いました…

 

 

靴の顔(見た目)が決まる

大事な工程… つりこみ

 

これを経て

 

大きめに裁った本底用の革を貼りつけると

 

 

見た目はより「靴」に近づきました

 

ここから革包丁を使って手裁ちで

本底のカタチを整えていきます

 

分厚く硬い本底の革

 

切るのに慣れるまでは苦戦しますが

 

自分の手でカタチを作っていくという

おもしろさのある工程の底付け

 

 

少しずつ整えていきます

 

この辺りで靴作りの前半戦から後半戦への折り返し地点

 

次回はこの続きをご紹介させていただきます

 

 

恐ろしく少ない文字数で紹介しておりますが

ここまで来るのにかかる時間は人それぞれ 

それなりにかかります

 

詰めて来られる方はもちろん早いし

慣れてきた人ももちろん早い

 

ボチボチと焦らずに自分のペースで作ってもらいたいと思って

教室は習い事のように

何曜日の何時から…という風にはしていません

 

スケジュールの空き次第で

月に何度でも来てもらえます

 

気持ちの良いペースで

今回紹介している生徒さんは月に1回

 

毎月楽しみにしてもらえているようで

こちらとしてもなんとも嬉しい限りです

 

そんなこんなで次回へ

 

つづく

 

 

 

 

教室の新規生徒さま 随時募集しております

靴作りにご興味のおありのお方は

どうぞお気軽にお問い合わせください

 

またホームページにも概要は載せています

お時間ありましたらご覧ください

 

歩けるサイズ(13cm)の 手作り 革のファーストシューズ

 

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本日は小さな革靴のお話を…

 

 

 

よちよち歩ける頃に合うサイズの13㎝で作っていた

 

アトリエわっかのファーストシューズ

 

ネットや店頭などで販売しているサイズは11㎝

歩くか歩かないかのサイズ感の1足ですが

 

今回のブログのものは13㎝と歩き始め頃のお子様のサイズです

 

 

 

お客さまのご要望にお応えして生まれたこのアイテム

 

実際に履いて歩く…

 

靴としては当たり前の機能かもしれませんが

小さなちいさなサイズの13㎝

 

自分では試すことできず

履ける頃の子供とのお話はまだできません

 

だから作るのが難しい小さなサイズ

 

「履き心地はどお?」

 

そんなことが聞けたら楽なのですが

できない小さなサイズの靴

 

大きな企業でもないので

膨大なデータがあるわけでもなく

 

手探りで作った一品でした

 

 

靴のデザインは

元々作っていたファーストシューズと基本的には同じにし

 

底材には革底ではなく

実際に外履きに使用しやすいようクレープソール(天然ゴム)を採用しました

 

3mm厚の薄いものを使用しているので

重さも軽減した作りになっています

 

 

今回、実際に履いて歩けている姿を見るまでは

 

実際に歩けるアイテムになっているのかは

確かめようもなく、グレーな状態でしたが

 

スタスタと履いて歩いている我が子の姿を見て

なんとも感無量が瞬間でした

 

 

今のところ在庫を持っての販売の予定はありませんが

もしご要望がありましたらオーダー承ります

 

出産のお祝いや

ご自身のお子様へのプレゼントに…

 

きっと短い間しか履けないものですが

記念品として贈ってもらえたら

嬉しく思います

 

どうぞよろしくお願いします

 

 

ひとつひとつが1点物の革小物 アトリエわっかのブックカバー 手縫いとパッチワークの2種類できてます 

 

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小さなちいさなアトリエです

 

本日は革小物のおはなしを…

 

 

 

紹介させていただくのは

 

文庫本サイズのブックカバー

 

なくても良いかもしれない小物…

 

でも、いつも持ち歩く…

いつも少しずつ読んでいる文庫本に付けると

 

なんだか嬉しくなるような

 

読むのがもっと楽しくなるような革小物

 

そんなレザーのブックカバーできました

 

 

大きく分けて種類は2種類

 

↑の画像やブラックで作ったのものような

 

気まぐれにパッチワークを施したタイプと

 

手縫いで縫製したシンプルなタイプの2種類です

 

 

 

アトリエわっかの革小物は

どれもこれも1点物ですが

 

より1点物感が増すパッチワークの仕様のものは

 

唯一無二のアイテムをお探しの方にはピッタリのアイテムになっています

 

 

 

また↑画像の

ダークブラウンとナチュラルの2色は

 

手縫いの仕様になっています

 

 

パッチワークのものと比べると

 

見た目の通り、よりシンプルに仕上げています

 

また、一枚革で作っているので

持った触感も凹凸感がなく サラっとしています

 

 

パッチワーク、手縫いの仕様

共にベースの型紙はおなじなのでサイズ感は同じです

 

家にあった一番大きいサイズの文庫本をベースにギリギリで入るサイズで制作しています

(これは個人的に余分ができるだけないものの方がすっきりとしていて良いと思ったからです)

 

ですので使い始めは、入れる本のサイズによっては

本の角が曲がってしまうかもしれません…

 

でもきっと愛着の湧くアイテムになっておりますので

どうぞご了承くださいませ

 

 

価格はどちらのタイプも同額

¥5000 で販売中です

 

販売サイトはコチラ

 

お時間ありましたら

お気になられましたら

↑の「コチラ」をクリックしてご覧になってみてください

 

どうぞよろしくお願いします

 

 

アトリエわっか の 靴教室 手製靴 始めの1足はキャメル色のレザーを使った外羽の短靴です

 

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本日は靴教室のお話を…

 

 

出会ったのはちょうど1年ほど前…

 

それから少し経ってから

 

本日紹介する手作り靴の制作が始まりました

 

 

デザインはもちろん、型紙から作っていく

 

アトリエわっかの靴教室

 

初めの1足は外羽の短靴に決まりました

 

 

型紙を作るところから

革を選び、手裁ちでの裁断

そして、ミシンを使った縫製の工程を経て

木型にアッパーをつり込んでいき本底を付けてから切り整えて…

 

 

ここから行うのは「底縫い(マッケイ製法)」

 

本底のレザーソールに溝をほり

そこに穴をひとつひとつ開けてから

 

専用の糸も自分で作ったものを使って縫っていきます

 

繊細であり、大胆な作業もある糸作りを経て

一目ひとめ縫いますぬいます

 

 

急がす慌てず行いたい工程のひとつ

 

急いで糸が絡まったりすると

逆に時間がかかってしまいます

 

一目一目手縫いで行うので

時間はかかりますが、その分愛着も湧く工程と思います

 

そんな底縫いを経て

 

 

カカトにヒールを積み上げて

 

切り整えては、ヤスリで丁寧に整えたら

 

底回りはロウを熱したコテで染み込ませてブラウンになるように仕上げました

 

 

木型を入れてする最後の作業は

お好みで刻印とヒールに化粧釘の打ちこみ

 

そして…

 

 

木型を抜いて

 

中敷、そして靴紐を通すと…

 

 

 

手作り靴の完成です

 

 

年中使いやすい色味の

キャメル色のレザーを表革に使用して

靴紐や底回りは同系色のブラウン系で統一した1足

 

柔らかい雰囲気で出来上がりました

 

 

 

履いてみるとこれまた違った感じの見え方になります

 

 

「自分で作った靴を履く…」

 

「自分で作った晩御飯を食べる…」

 

どちらも同じようですが

当たり前のようで当たり前じゃないのが

 

きっと靴作りなんだと思います

 

ほとんどの人の当たり前じゃない

自分で作る「靴作り」

 

もちろん一朝一夕では、なかなかできませんが

じっくり時間をかけて

コツコツ作っていけば

 

きっと誰でも作れます

 

作ろう…

作りたい…

 

と思えば、きっと誰でも作れます

 

 

ちょっと話がそれましたが

 

何をするのも楽しみながらやるのが一番です

 

そのひとつが靴作りだった生徒さんの1足目

 

見事に完成です

 

おめでとうございました

 

 

シンデレラサイズの靴…rogue(ローグ) という名前の革靴 真っ黒仕様で出来ました

 

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本日は革靴のお話を…

 

 

 

表革も裏革も

靴紐もレザーソールも

 

すべて「黒」一色に 統一して作った

 

rogue (ローグ) という名前の革靴

 

真っ黒くろな仕様で完成しました

 

 

表革にはブラックのディアスキン

裏革には素上げの牛革

靴紐はロー引きの黒い紐

紐の先にはマットブラックのチップを付けて

レザーソールはマットブラックに染めています

 

そんなこんなで真っ黒な1足

 

色んな黒が混ざった真っ黒な1足が出来上がりました

 

 

他のものとおんなじように

 

カカトにはしっかり「わっか」も付けています

 

 

出来あがったのは現品サンプル

 

お試し用でもあり、サイズが合えばお持ち帰りもしていただけるものとなっています

 

サイズは小さめサイズの 22.0㎝

 

価格は54000円となっています

 

 

柔らかな質感が持ち味の鹿革

しっとりとした雰囲気もあり

少しツヤ感もあるキリっとした表情も持ち合わせた1足となりました

 

色んな服装にも合わせやすい黒色の革靴

 

どんな方に気に入ってもらえるのか

そんな方に出逢える日を楽しみにしつつ…

 

今はアトリエに籠って作ります

 

作りたいものはイロイロイロ…

 

順番に作っていきたいと思います

 

 

 

新色のkaroo(カルー) という名前の革靴…2足出来上がりです

 

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少しひさしぶりの更新となってしまいましたが

 

本日は革靴のお話を…

 

 

表革のみで作っているこの karoo (カルー) という名前の革靴

 

アトリエを始めた頃から作っている靴ですが

 

久しぶりに新色のサンプルが2足出来上がりました

 

 

縫製するところも極力少なくし

ライニングと呼ばれる裏革も合わせずに

表革一枚のみで作っているので、

履き始めから革に包まれるような感覚のこの革靴

 

つま先には芯材をいれていますが

踵にはいれていません…

 

ということは

 

カカトを踏んでも履ける設計になっている革靴です

 

個人的にも履いている靴なんですが

このデザインが一番使用頻度が高い革靴になっています

 

気軽にスリッパのように履ける革靴ですので

 

ちょっとそこまで…

 

たとえば、コンビニやスーパーなど

日常的にも使いやすい革靴です

 

踵に芯がないので、たくさん歩くお出かけにはあまりオススメはできませんが

気取らずに普段使いできる革靴としては

かなり重宝する1足かと思います

 

 

 

出来上がった2足は

 

独特な風合いのヌバックグレーと

オイルがしっかりはいっているダークブラウンのレザーを使用して作りました

 

 

当たり前かもしれませんが

使う革が違えば

出来上がりの雰囲気もかなり異なります

 

比べてみると…

グレーはなんだか優しくみえて

ブラウンはちょっとキリっとして見えます

 

 

革底のソール部分は

共にマットブラックにして引き締まった印象に整えました

 

今のところ、オーダーでお作りする際には

表革の種類はもちろん、

ソールの仕様もお選びいただけるようになっています

 

今回採用したのはマットブラックですが

 

他にもツヤ感のあるブラック、ブラウン、ナチュラルなどなど

可能な限りご希望に沿ったものにすることもできます

 

 

気になられましたら

どうぞお気軽にお問い合わせください

 

よろしくお願いします

 

 

新しい靴できました…名前はまだ考え中… サイドゴアの革の靴

 

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本日は新しくできた革靴の紹介です

 

 

つま先がポコっと特徴的なカタチの木型

rogue (ローグ) と同じ木型を使用して制作したサイドゴア

 

色んな作り方があると思いますが

なるべく少ないパーツでスッキリとしたアッパーに

 

すこし大きめのゴムに

 

踵には他のデザインの靴にも採用している「わっか」のタブ

 

そして前方には補強にと思い、小さめのタブをハンドステッチで縫い付けました

 

手縫い糸の色の使い方によっては

お好みで遊び心も取り入れるようになっています

 

 

また、ブーツというほどの丈はなく

短靴とアンクルブーツの真ん中くらい

 

秋冬がメインがイメージのサイドゴアですが

一年中合わせやすい曖昧な丈にしました

 

きっと色んな靴下との相性も良いかと思います

 

長め?

それともスッキリとくるぶし丈?

 

履いた感じのイメージは…

 

 

こんな感じです

物撮りだけよりもイメージしやすいかと思い

 

手をピンピンに伸ばして自撮りしました…

↑画像はちょっと長めのソックスと合わせています

 

パンツにはもちろん合わせやすいですが

女性だったらふわっとしたスカートやワンピースなんかとの

 

相性も良さそうな雰囲気です

 

 

最初に作ったこの靴は自分のサイズ

 

しばらく履き心地を試してみようと思い履いていますが

 

見た目通り脱ぎ履きもしやすく

パーツの切り替えなんかも少なくしているので

足に当たるところもないので

 

手前味噌で申し訳ないですが

なかなか良い革靴に仕上がっています

 

価格はまだはっきりとは決まっていませんが

60000円前後になるかと思います

 

これから色んなサイズ、色んな色でお試しできるように

現品サンプルの制作も進めたいと思います

 

 

どうぞ気になられましたら、お気軽にお問い合わせください

 

イベントなどが相次いで中止となっており、お披露目の場が只今ない状況ですが

ご希望の場合はアトリエで見て頂けますので

お声掛けくださいませ

 

ちなみに駅近です…

 

よろしくお願いします

 

 

4月のイベント出展… 中止や延期のお知らせ

 

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小さなちいさなアトリエです

 

 

本日は残念なおしらせを…

 

 

 

 

 

4月に出展予定だったイベントの中止のお知らせです

 

大阪のクリーマクラフトパーティー

 

東京のデザインフェスタ

 

どちらも楽しみにしていたイベントだけに

本当に残念でなりません

 

 

日々、テレビやネットで目にするニュースを見れば

中止の判断はきっと賢明なんだとは思いますが

 

イロイロとくだけて表現すると、やっぱり残念です

 

そして、もうひとつ…

 

 

4月の末から5月にかけて開催が予定されていた

ロハスフェスタ万博も開催延期の発表となりました

 

 

どのイベントも出展者、来場者、主催者ともに

きっと楽しみにしていたイベントだと思います

 

 

この世の中のざわざわとした雰囲気は

ぼくのちからでは何も変えることはできません

 

ただただ1日でも早く終息してくれるのを待つばかりです

 

 

普段、予定通りにできていたことが

いかに素晴らしいことか

 

なってみないとわからない…

 

 

今の世の中は

お腹が痛くなるまで

好きなモノを食べすぎちゃうのとおんなじような感じ のような気もします

 

 

きっとこんな感じになるなんて

2ヶ月前に想像できていた人が何人いるんだろう

 

頭のすんごい良い人だって

きっとわからなかったことが起きてるんだろう…

 

 

と、なんだかんだと思ったりもしますが

 

 

今の自分には何かを作ることしかできません

 

 

なので、今まで頭の片隅にありつつも

作れていなかった新作を作り始めました

 

ポコっとしたつま先が特徴的な rogue と同じ木型(ベース)を使用して作っているサイドゴアです

 

 

上の画像は試作品…

 

ボチボチと制作進めています

 

また出来上がったら記事にさせていただきます

 

だれかに好まれる革靴になればうれしいです

 

どうぞお楽しみに…