世間はお盆休み? 今週末は「ロハスフェスタ南港」インテックス大阪での出展です

 

兵庫県は神戸と姫路の真ん中あたり…

明石の片隅にある革工房

 

アトリエわっか

 

手づくりにこだわって制作している

革靴や革小物たち…

 

そして、手作りの靴教室をおこなっている

小さなちいさなアトリエです

 

本日はイベント出展の告知をおひとつ…

 

 

今週末の8月11日・12日の2日間は

インテックス大阪の1号館・2号館で開催される

ロハスフェスタ南港」に出展いたします

 

イベント自体は10日~12日までの3日間開催ですが

アトリエわっかの出展は11日12日の2日間となっています

 

ブース番号は 104㏅ 

 

位置的には2号館の端っこの方になります

 

 

ロハスフェスタ南港には昨年に引き続き2度目の出展となります

 

革靴はもちろんのこと、昨年にはなかった革小物たちも携えての出展です

 

どれもこれも1点物の革物たちです

 

お盆休み、何かとお忙しい期間とは思いますが

ご予定合いましたら

どうぞ遊びにいらしてください

よろしくお願いします

 

会場でお待ちしておりますー

 

アトリエわっかの靴教室 はじめての手づくり靴はサプライズの贈り物 … ④ 完成編

 

兵庫県は神戸と姫路の真ん中あたり…

明石の片隅にある革工房

 

アトリエわっか

 

手づくりにこだわって制作している

革靴や革小物たち…

 

そして、手作りの靴教室をおこなっている

小さなちいさなアトリエです

 

本日は教室のおはなし…

 

サプライズで作り進めてきた1足の革靴の完成編です

 

 

デザインを考えて、

型紙を作るところから始めた靴作り

 

革を裁ち、縫い合わせ、

木型に添わせて、

底を付ける…

 

言葉にすればほんの数十文字

時間にすれば数十時間…

 

そんなこんなで

木型を靴に入れたままする工程はこれで最後

 

お好みで飾り釘と刻印を打ち込みます

 

 

ベースとなった木型を外すと

 

もうすぐ完成です…

 

 

 

時間をかけて丁寧にていねいに

 

相手の方への気持ちを込めて

 

時間をかけて作られていました

 

 

最後に中敷を敷いて靴紐を通すと

 

できあがりました

 

 

自分で描いた線がひとつひとつのパーツとなり

 

組み合わさって靴になる…

 

作っていくと、なんとも不思議な感覚に何度かとらわれます…

 

はじめての靴作りとは思えない

傷もほとんどない良い顔の靴になりました

 

本体はキャメルのオイルレザー

ライニングはナチュラル

ソールはツヤ感のあるブラウンにし

靴紐もブラウンにして

 

締まりもあり、

優しい雰囲気の1足の革靴になりました

 

 

この靴を作り始めたのは

かれこれ昨年の年末…

 

今年の3月に迎える

結婚式での新婦にプレゼントする為に

イロイロと式の準備も忙しいさなか

寝る間を惜しんで急ピッチで作られました

 

こちらとしては

コッソリとばれずに教室に通えているのかが不安でしたが

 

後日お話を聞いたところ

ばれずに、そして、サプライズも無事に成功されたようです

 

 

そしてこの春

イベント出展の際に

 

おふたりで顔をみせてくださいました

しかもこの靴を履いて…^^

 

 

僕が作ったものじゃありませんが

 

やっぱり嬉しい気持ちになりました

 

プレゼントって、例えば

 

大事にだいじに机の中にしまっておくようなモノも良いですが

 

個人的には長くながく履いてもらえる(使ってもらえる)モノの方が

なんだか好きです

 

 

時間が経てば、この特別な革靴も

生活の一部に溶け込むんだと思いますが

 

 

ふとたまに、パッとフラッシュバックするように

 

渡した時、作っているとき

貰った時、はじめて履いたとき

 

そんな思い出と一緒にこれからも過ごしてもらえれば嬉しいです

 

 

またお会いできるのを楽しみにしております

 

どうぞご予定合いましたらおふたりで遊びにいらしてください

 

記事にするのがおそくなりましたが、

 

完成、そしてご結婚 おめでとうございました

 

 

 

 

アトリエわっかの靴教室

随時生徒さま募集しています

手づくり・モノづくりがお好きな方は是非体験してみてください

何か気になることがありましたらお気軽にお問合せください→contact

アトリエわっかの靴教室 はじめての手づくり靴はサプライズの贈り物 … ③

 

兵庫県は神戸と姫路の真ん中あたり…

明石の片隅にある革工房

 

アトリエわっか

 

手づくりにこだわって制作している

革靴や革小物たち…

 

そして、手作りの靴教室をおこなっている

小さなちいさなアトリエです

 

本日は教室のおはなしのつづきを…

 

 

本底革のカットを経て…

カタチを整えたら、

 

糊で付けていただけの状態よりも強度を上げる為に

底縫い(マッケイ)を施します

 

そして、底縫いが終わると

カカト部にはヒールを一枚いちまい積み上げていきます

 

 

一枚貼っては、切って…

 

釘を打って…

 

また一枚重ねては…

 

切って、打って

また重ねる…

 

それを両足繰り返して積み上げて「ヒール」を作っていきます

 

 

なんやかんやありまして

 

ヒールが付くと

見た目はもう「革靴」

 

見た目通り履くこともできますが

 

一般的にはまだ制作途中…

 

ここからは終盤戦

 

仕上げの工程に入ります

 

 

カットの時と同様に

 

どこまでやらないといけない

 

という決まりはありませんが

 

この1足はツヤありのブラウンのロウ仕上げ(の予定)

 

気持ちを込めて

しっかりしっかりヤスリで仕上げていきます

 

少しずつ番手を上げて

ツルツルになるまで磨いていくと…

 

 

切りっぱなしだったザラっとした表面が

ツルっと

ピカッと仕上がりました

 

ここからはロウ仕上げ

 

専用のコテを熱したもので

ロウをヤスリをかけた側面に染み込ませていきます

 

 

靴作りの工程の中で

靴作りっぽい最後の大きな工程です

 

熱したコテで無色のロウを革に染み込ませると

「茶色」に変化します

 

何度もやっていると当たり前にも感じてきますが

よーーく考えると

やっぱり不思議…

 

何かの化学反応なのかなー?

とか、たまに考えてしまいますが

そんなことは置いといて

 

良い塩梅にブラウンに変化しました

 

 

完成はもう目の前…

 

次回、いよいよ完結です

 

 

つづく

 

 

アトリエわっかの靴教室

随時生徒さま募集しています

手づくり・モノづくりがお好きな方は是非体験してみてください

何か気になることがありましたらお気軽にお問合せください→contact

 

忘れた頃に… 記事となって取り上げていただきました 「&LOHAS」 

 

兵庫県は神戸と姫路の真ん中あたり…

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手づくりにこだわって制作している

革靴や革小物たち…

 

そして、手作りの靴教室をおこなっている

小さなちいさなアトリエです

 

 

本日はお知らせを1つ・2つ…

 

 

少し前のお話ですが…

 

昨年のロハスフェスタ出展の際にインタビューされていた記事が

ロハスフェスタのブログ?

 

『&LOHAS』というWEBサイトで

 

アトリエわっかのことを紹介していただきました

 

日焼けしたブスな顔のワタクシも載っているので

お時間あるお方は覗いてみてください ↓↓

 

使うほどに馴染み、使い手の個性を宿す革靴や革小物 – アトリエわっか –

 

 

そして、もうひとつのお知らせは

 

来週末のお話です

 

8月の11日と12日の2日間

 

インテックス大阪で開催される

「ロハスフェスタ南港」に出展いたします

 

きっと暑い日になるんだろうと思いますが

会場は… 屋内

 

空調もなにごともなければいい塩梅で効いていると思います

 

どうぞお時間、ご予定合いましたら

お盆期間のお忙しい時期かと思いますが、遊びにいらしてください

 

 

 

ありったけのアイテムをならべて

お待ちしております

 

どうぞよろしくお願いします

 

アトリエわっかの靴教室 はじめての手づくり靴はサプライズの贈り物 … ②

 

 

兵庫県は神戸と姫路の真ん中あたり…

明石の片隅にある革工房

 

アトリエわっか

 

手づくりにこだわって制作している

革靴や革小物たち…

 

そして、手作りの靴教室をおこなっている

小さなちいさなアトリエです

 

本日は前回のつづき

靴教室のおはなしを…

 

 

1から10まで

すべての工程を手で作っていく

アトリエわっかの靴作り教室

 

アッパーと呼ばれる

靴の見えるトコロ(甲革)の縫製を経て…

 

次は土台となる中底を加工してから、

 

 「つりこみ」 と呼ばれる工程に入ります

 

 

 「ワニ」 という名前の少し変わったカタチのペンチ

 

革をひっぱったり、たたいたり

 

釘を打ちこんだり、ぬいたり… と

 

色んな使い方のできる便利な製靴道具

 

 

これをうまく使い、木型に革を添わせていく工程が

 

「つりこみ」と言われる工程です

 

 

トントン

 

トントン

 

革を叩いたり

 

釘を打ちつけたり

 

釘を抜いたり

 

革を切ったり

 

細かい作業の繰り返していくと

徐々に木型に添っていきます…

 

 

最初は ほわんと していたアッパーも

 

ピタッと木型に添うと

 

シュッとした雰囲気に変わりました

 

 

ここからは底をくっつけていきます

 

 

底には革底(ベンズ)という硬くて分厚い革を使います

 

少し大きめに裁った革を

糊を使ってペタっと貼っては

 

革包丁で切り整えていく

 

ここまで切らないといけない…

 

というような細かなルールはありません

 

完成させたいイメージを頭の中に描きつつ…

 

少しずつすこしずつ

 

これくらいかな?

 

いや… もうちょっとかな?!

 

 

そんなこんなを繰り返しながら

 

すこしずつ少しずつ

 

整えていきます

 

 

もうちょっと

 

もうちょっと

 

を繰り返しているうちに

時間を忘れて切ってしまいます

 

そして、切り終わったあと

 

ふと足元に気を向けると、

 

大なり小なり、たくさんの革片が転がっています

 

 

達成感もあり、靴作りっぽさもある

 

この 靴作り中盤戦

 

靴の顔も見えてきました

 

ここからは次は終盤戦…

 

手製の靴作り

まだまだ続きます

 

 

つづく

 

 

アトリエわっかの靴教室

随時生徒さま募集しています

手づくり・モノづくりがお好きな方は是非体験してみてください

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