ふたりの画伯 。

関西に住んでいる人でもあまり訪れる機会のない兵庫県明石市

その片隅にある アトリエわっか

名前だけじゃわかりませんが 靴と小物の小さな革工房 です

手作りでつくられた工房の中には あまり明るい色味がなく

壁の白色と木々の茶色がメインカラーになっています

 

そんな色気のない工房を彩ってくれているのが

入口付近に飾っている2つの絵画です

 

ひとつめはこちら

ホームぺージのトップ画像にも使っているこの絵は

アトリエわっか をイメージして描いていただいた作品です

色んな色が使われていて 真ん中にはわっか …

芸術に詳しくない上に説明下手の為

上手な説明はできませんが…

見ればみる程、奥が深い絵のような気がします

 

個人的な感想ですが…

柔らかい雰囲気が好きな絵です。

 

そして、ふたつめがこちらです

色の使い方、線のバランス…

ただの落書きのようにも見えますが

きっと何かが描かれているんだと思います

 

大人にはわからない 魅力的な絵

こちらもお気に入りです。

 

そんなふたつの絵で

彩られている アトリエわっか

どうぞお立ち寄りの際は

ふたりの画伯の絵にも注目してみてください

 

つづく。