まぁるいつまさきの 靴のカタ。

アトリエわっかで作る靴。

靴を作る為に必要な木型。

 

つま先は… 丸い方が好き。

ということで、作られた まぁるいカタチの2つの木型

 

木型ができたものの、見ただけじゃ履き心地がわからないので

はじめの2歩目も履き感のお試し用を作りました。

甲高よりも横幅のフィット感を確かめたかったので

2足目は そとばねのスニーカー風…

ごくごくシンプルに

切りっぱなしの ざっくりとした雰囲気の

まるごと革のスニーカー のような革靴

まぁるいカタチは形ですが

1足目に使った木型より かなり細目のシルエット

 

出来上がった2足を並べると…

 

ともに同じサイズの2足ですが

木型が変わればカタチも 見た目も 履き感も違ってきます。

 

少し細身のまぁるいカタチ

ポコっとゆったりまぁるいカタチ

 

まずはこの2つの型を使って

これから本格的に アトリエわっかの靴作りはじまります。

靴作り…はじめの一歩。

 

数カ月のアトリエ作り。

数カ月離れていた靴作り。

 

再始動したのは暑かった夏も終わり、

すっかり涼しくなっていた昨年の秋頃。

使いやすいように並べられた道具を使い

最初に作った1足目は、木型の確認の為に作った試し履き用の靴でした。

 

厚みのある底革を貼り合わせ

型に沿って切り整えて

踵にヒールを積み上げる

 

 

出来上がったのは、シンプルなうちばねの靴

 

試し履きの為だけに作ったので、

細かい仕上げなどは割愛しましたが…。

久しぶりにした靴作り。

型を作り、縫製し、つりこみ、底付け…と

1足作りあげるまでにある数多くの工程を

まるで初めてすることのように

夢中になって作っていました。

 

モノを生み出すのは

きっと楽しいことばかりではありませんが

モノを作るのはやっぱり楽しい

そう思えた1足目。

 

はじめの一歩。

革を使って靴を作る…靴作りのはじまり。

完成した手作りのアトリエで

ようやく靴作りのはじまりです!

靴を作るのに必要な木型もオリジナルで2型作成し、

サンプルを作る前の仮靴を作りました。

 

デザインを描いて、紙を切り、久しぶりに革に触れる…

 

革の触感

包丁での裁断する感覚

ミシンを踏む 独特な感覚

ひとつひとつ、確かめながら

少し期間があいてしまった靴作りの  感  を

取り戻すようにはじめました。

久しぶりにする靴作り

難しい工程も多く

すぐにカタチにすることもできない。

何足作ってもつくっても、

満足できない複雑な魅力。

 

やっぱり楽しい靴作り…

 

アトリエわっか 靴と小物の小さな革工房 はじまります!

靴を作る人が作ったアトリエ…完成しました。

 

靴と小物の小さな革工房  アトリエわっか

 

はじまりは靴も小物も作らずに

工房を作るところからはじまりました。

そんなアトリエ作りの日々を綴ってきましたが

今回でアトリエ作り編は最終回。

革を触ることもなく、木材ばかり触る日々

靴を作る人が手作りで作ったアトリエが

ようやく完成しました!

暑い季節からはじまったアトリエ作り。

秋に差し掛かった頃にようやく納得のいくカタチに出来上がりました。

最初に思っていた以上に長く時間がかかりましたが、

時間をかけた分だけ  丁寧に  一生懸命に

イメージをカタチにできました。

もちろんプロの大工さんが作ったものではないので

ガタガタな部分も多々ありますが…

より心地の良い空間にできあがったんじゃないかと思います。

完成したアトリエに

改装中しまいこんでいた道具たちを並べていく

すると、今まで木材と大工道具に囲まれていた空間から

靴工房へと生まれ変わりました…!

 

実は小さい頃のなりたかった職業だった 大工さん

趣味以上 仕事未満でしたが楽しくできました。

 

気持ちだけは込めて作った

てづくりのアトリエ。

多くの方々にお越しいただければ うれしく思います。

 

これからが 靴と小物のアトリエわっかの

本格的なスタートです。

 

これからもつたない文章ですが

日々のコト、靴のコト、アトリエのコトを綴っていきますので

ご覧になっていただければ幸いです。

よろしくおねがいします!

アトリエ作り…黒板になるペンキ。

床をはるところから始まり、

やりたいこと、作りたいものが色々増えていったアトリエ作り。

できる限りのことを、持ち合わせの技術を詰め込んで

カタチにしてきたアトリエわっかのアトリエ。

大きな改装は前回までのBlogでほぼ終わりました。

今回は合間あいまで行っていた改装を…

before
after

 

 

柱に見立てて木材を張りつける。

本当に一番最初は角の茶色いカバーが割れていたので取り替えるだけ…

と、思っていましたが、あれよあれよと気持ちの変化が…笑

最終的には部屋の隅々に木板を張り付けました。

そして、そして…

before
after

 

 

 

 

 

 

 

 

押入れのドア。

「塗るだけで黒板になる」

というチョークペイントのペンキを使って塗り替えました!

何回も書きなおしてはいないので、

ちゃんとした黒板になっているのかは未確認ですが

黒いドア…

気に入ってます。

その向かい側の壁にも

ベニヤ板を張り付けて黒板にしました。

そして

蛍光灯だけだと夜になると少し心もとない灯りだったので

照明も取り付けて…

 

アトリエ 完成です!

 

本当はまだやりたいこともありましたが、

本業の靴作りも快適にできる状態になりました!

最初は慣れない作業も多かったですが

大工仕事はひとまず休業です。

 

次回でアトリエ作りも最終回。

つづく。

アトリエ作り…棚をつくる。

いちからはじめた アトリエづくり。

どうしたら居心地が良いのか

どうしたら使い勝手が良いのか

こんな・あんなイメージにしたい

などなど、色々考えながら作り進めてきました。

これから使っていくうえで必要になりそうなもの…

まだあるかな…?と イメージを膨らませると… !

 

あっ、棚がいる。

 

何かとモノを置いておける棚。

特に靴は1日で出来上がるものではありません。

なので仕掛かりなどを置いておける棚。

あると便利、

なければ不便。

ということで、棚を取り付けました!

元がしっかりした壁ではないので、

節のあるところに木を一枚あてて補強し取り付けていきました。

たくさんあるに越したことはないけれど、

はじめからたくさんありすぎても仕方がないので

あと3か所取り付けました。

水回りの上に小さい棚

押入れの上にL字の棚

窓際に少し大きめの棚

上手く取りつけれるような場所ではなかったので

かなり無理やりになってしまいましたが…苦笑

モノを置くくらいなら問題ないくらいの強度にはなりました。

今のところ何の不便もなく便利です。

が、いつでも増築できるように部屋中に節をつけたので、

物が多くなればまた作りたいと思います!

 

ブログ開設当初から綴ってきたアトリエ作り。

あと2回で完結です。

徐々に形が出来上がっていくのはなんともいえな気持ちになります。

完成までもう少し。

 

つづく。

 

アトリエを作る…押入れ編➁

前回土台だけ作り、漆喰も塗り終わった押入れ編。

もちろん押入れの中にも塗っていました

漆喰。

初秋の温かい…いや、まだ暑い季節に行っていたので

完全に乾くのも早かったです。

さてさて押入れの施行再開です!

前回作っていた土台として敷いた木材。

その上に柱になるように太めの木材を

中心くらいに立てて固定します。

分厚いL字の金具でしっかりコテイ。

そして…

壁を作るように板を柱にはりつけていきます。

すると…

壁です。まさに壁。

木でできた仕切り壁の完成です!

仕切り壁作ったら奥側が使えないんじゃないの?!

って思った方もいるかもしれませんが…

実は別の扉がもう1つ   画像で言うと右奥にあるんです。

奥が扉付きの収納用スペース

今作っている側をディスプレイ用スペース

商品ができたら並べれるように、この機会に作っておこうという計画です。

この頃は気が早いかなぁ…

後から必要になってからでもいいかなぁ…

とも思いつつ作っていましたが、

この時の勢いで作っていて良かった。

今綴っていてほんとうにそう思います。

そして、棚を付けるためのL字の木材に少し加工し、

棚にする木板も用意して

 

とりつけ、とりつけ、取り付けて…

下のスペースには、余っていた木材で

椅子のような置き棚を作りました。

そして押入れに電気を引っぱってきて…

アトリエわっかの小さなショースペース

出来上がりました!

この押入れ編、

使う木材の量が多かったので、加工がこれまでで一番大変でした。

切って、削って、塗って。

それでも手間をかけた分だけ

あたたかい雰囲気の押入れショースペースになったと思います。

 

このスペースに商品を並べれる日は…

このときからは   まだ先のお話。

 

つづく。

アトリエ作り…壁に漆喰を塗る編。

アトリエ作りもそろそろ終盤。

押入れを仕上げる前にしておきたかったこと…

 

壁に漆喰を塗る … です!

 

ごくごく普通の洋室だったアトリエ。

ごくごく普通の壁紙が貼られていました。

勿論そのままでも良かったんですが…

塗りました。

漆喰。

お手軽に壁紙の上から塗れる!!

しかもうまく塗れる!

っていう口説き文句のものが売られていたので

まずは少し小さいのでお試し…

 

予想以上にうまく塗れるじゃありませんか?!

 

色も思っていたよりもたくさんあったので悩みましたが、

最初のお試しした色がイメージ通りだったのでそのまま続行しました。

上画像の左側が1度塗り、右側が元の壁紙です。

これを2度塗りして仕上げていきました。

はじめて「漆喰」っていうものに触りましたが

触感は泥よりもかたいくらいの砂のような感じで

混ぜれば柔らかくなっていくようなものでした。

もちろん…左官屋さんが使うものとはまた違うとは思いますが…

素人の作業としては気軽に壁塗りができました!

初めての漆喰塗り…楽しくできましたが

思った以上に変な筋肉をつかっていたようです…

 

翌日、腕の変なところが筋肉痛でした…。

 

なんにせよ、全体的に塗れたので

ググッと雰囲気がしまった感じがします。

そんな気がします!

しかしながら画像では伝わりずらいです。

もし気になる方がいらっしゃいましたら、

是非見に来てください.。oO

 

次回は押入れ編完結です。

つづく。

アトリエを作る…押入れ編①

 

明石の端っこの方にある

アトリエわっかのアトリエ。

元々は部屋と縁側の境に引き戸が付いていて

押入れにも扉が付いていて

もちろん中身は空っぽで…

そんなことを思い出す一枚の写真。

ここからガラッと変わりました…

いや、自分で変えました。

色々と悩んだ末に…

全体的の雰囲気に合わせるように

これまで作ってきたのと同じテイストで落ち着きました。

まずは扉を取り外してしまい

枠の色を塗り直し、

中の棚には床をはった時のように

杉の木をフローリングの様にみたてて

一枚いちまい加工を施してからネジで固定していきました。

今までたくさん使ってきたネジ。

元々色がついているお洒落なネジも売っていますが、

すぐにネジ穴がバカになったりと意外と使い勝手がわるかったりしました。

だから最終的に使っていたネジは頭が丈夫で木割れしにくいタイプ

すごく使い勝手が良いのですが、

ギラっとしているネジの色があまり好みじゃなくて…

一本一本削って、色塗って、と加工していました。

変なところにも時間と手間をつぎ込んで…

あ、余談でした…。

画像で見るだけだと、

元の壁紙が貼られていただけの棚に

 

木を置いただけ。

 

一言で表すとこんなところの変化かもしれません。

でも文字数以上に施行はがんばりました。

とは言うものの、今回の押入れ編はまだ途中経過なんです。

まだこれから手を加えていきます…

 

そろそろ終盤戦のアトリエ作り。

次回もつづきます。

 

つづく。

アトリエを作る…革の居場所を作る編。

靴と小物の革工房 アトリエわっか

この名前の通り、靴を作るのにも、小物を作るのにも、

どうしても必要になってくるもの…

「革」

そんな大事な材料である革の居場所も作りたいと思います。

お世辞でも広いとは言えない限られたスペースに

革の収納を作る…

どこに作ろう…。

色々と考えた末、

狭いスペースを有効に使えるように

より居心地が良い空間になるように

という想いも込めて、元々ちいさな縁側があった場所の上に決まりました。

1,2枚の革だとそこまで重くはありませんが、

革も多くなるとかなりの重量になります。

頭の上に収納することになるので落ちてこないように

土台になる木材は厚みのあるものを選び、

できるだけしっかりと支えてもらえるようにしました。

木材はしっかりサンディングして 角をまるくして…

きっとこの作業はこのアトリエ作りを通してのなんというか…こだわりです。

そして着色も施してから、壁に固定します。

それを土台として全面ではなく、隙間をあけるようにして

棚になるようにネジでしっかり固定。コテイ。こてい。

正直元の壁自体があまりしっかりした作りではなかったので

大丈夫かな?!と不安も抱きつつも・・・

無事完成しました !!

革をのせてもビクともせずに、思った以上に丈夫にできていました!

スッキリと収納できる頭上の革保管庫のできあがりです。

もはや縁側感はゼロになりましたが…

アトリエ感はかなり増しました!

 

もうそろそろ終盤戦のアトリエづくり。

次回は押入れDIY編を綴りたいと思います…

 

つづく。