金曜日からの3日間は初出店の野外イベント … 開催です

明石の片隅にある 革工房 アトリエわっか

今年に入ってから本格的に始めた小さな革工房ですが

コツコツと作り始めた商品を

アトリエの外に出てお披露目する機会がやってきました

 

今週末の 10月13・14・15日 の3日間行われる野外イベント

「ロハス・ミーツ 明石」

明石駅から歩いてすぐのところにある

明石公園の芝生広場で行われるイベントです

イベントには 今まで作ってきた

革靴や革小物たちはもちろんのこと、

 

この数週間、少しバタバタと作り進めている

新しい靴たちや

まだご紹介できていない 新しい革小物 や 革の鞄 などなど

色々と持っていく予定です

アイテムの制作と同時に進めているのが

ディスプレイに使う什器の準備です…

 

テントからテーブルや椅子などなど

色々と考え中…

 

なんですが、イマイチ ピン ときていないのが本音です

 

なんといっても経験不足…

 

とりあえずヒラメク限りの見せ方で

おもてなしさせていただきますので

お時間ございましたら是非是非のぞきにいらしてください!

そして 今、一番気が思いのは

当日3日間の天気予報が  雨  だってことです…

 

雨天決行の野外イベントですが、

 

なんとか晴れて…

いや、なんとか雨が降りませんように…

と カミサマにお願いしつつ

 

準備に精を出しますー!

 

どうぞ秋のお散歩に… 皆様のお越しをお待ちしております

サイドゴアのアンクルブーツを作る … ④ 完成編

神戸と姫路の真ん中あたり …

明石の片隅にある靴と小物と教室の革工房

 

  「アトリエわっか」

 

すべてのアイテムを手づくりで作っているアトリエでは

作り進めていた 新しい革靴  …

 

サイドゴアのアンクルブーツが完成しました

 

甲革からソール、ヒール、ゴムまで

すべてを黒一色で統一して作った1足です

 

少し大きめのゴムを両サイドに施しているので

アンクル丈ですがスポっと脱ぎ履きしやすく

履き口の前と後ろにはアクセントで

わっかのタブを取り付けています

 

前側のわっかはオーダーの際お好みで有無選べるようにしました

まだ前のわっか無しは作れていませんが

よりすっきりとした雰囲気になると思います

 

また、つま先には “ karoo ” と同様に 一枚革を被せるように施しました

 

後ろ姿、そして真横から見るとこの雰囲気です

 

ヒールは他の靴たちよりも少し高くなっており

全体的には “karoo” や “stomp” と同じ木型を使用しているので

細めのシルエットになっています

 

色の配色次第で大きく雰囲気が変わりそうなサイドゴアブーツ

この出来上がったサンプルは

黒だけでまとめたので男前な雰囲気に仕上がっています

 

コンビカラーなど色の使い方でも楽しめそうな1足の革靴

 

脱ぎ履きしやすいサイドゴアのアンクルブーツ

アトリエわっかのブーツ1号が完成しました

 

この完成したブーツや今まで作っていた革靴

そして平行して作り進めている革小物などなど …

次の週末、10月13・14・15日で明石公園(明石駅前)で行われるイベント

「ロハスミーツ」に持っていく予定です

 

まだまだ準備中でどうなることやら … なんですが

のんびり楽しめそうなイベントですので

お時間ございましたら どうぞ遊びにいらしてくださいー

 

サイドゴアのアンクルブーツを作る … ③

わっかのロゴが目印の アトリエ わっか   明石の片隅にある革工房です

 

手づくりの革靴を中心に革小物も作っているアトリエでは

 

新しい靴

 

サイドゴアブーツの制作も終盤にさしかかってきました

 

 

底が縫われた状態から、開いた部分を元にもどして …

 

ハチマキと呼ばれている細革を踵部分に付けていきます

 

これはヒールを付ける前に傾斜を整える革

 

なるべく踵の部分を平らの状態に施してから

いちまい一枚 ヒールとなる革を付けては切って、

付けては切ってと、整えていきます

 

一段一段、踵部にヒールとなる革を積み上げていき …

 

最後のトップリフト(地面に接地するところ)は

アトリエわっかでは ゴムorゴムと革で形成されているヒールを使っています

 

今回はすり減りにくく、滑りにくい強化ゴムを使用しました

「減りにくいゴム」 …  だけあって

やっぱり革よりも硬いんです

 

それでも、革を切るときと同様に 革包丁を使用して

切り整えていきます

 

そして …

 

両足ともに ある程度整いました

 

ここから包丁だけではなだらかにしきれなかった部分を

ヤスリを使ってキレイなラインに整えていくと

 

この状態に…

写真には写りきっていなかったわずかながたつきも

本底、ヒール共になだらかな状態になりました

 

ここまで施せば、「靴」としてもう履ける状態 …

 

なんですが、

 

ここから、この整えた底まわりに化粧を施します

 

この靴はアッパーで使用した革の色がマットブラックだったので

それに合わせて底回りも同様に黒にしました

ツヤ感をださないように加工していくと …

 

黒一色で統一された

引き締まった印象の革靴ができあがりました

 

後は木型を抜いて、中敷を敷けば完成です

 

まもなく履ける 新しい靴

 

アトリエわっかのアンクルブーツ

 

次回で完結です

 

つづく

サイドゴアのアンクルブーツを作る … ②

明石の片隅にある 靴と小物と教室の革工房  アトリエわっか

工房ではただいま  新しい靴  を制作中です

 

作っているのは 両サイドに大き目のゴムがついた サイドゴアブーツ

 

平べったい一枚の革が徐々に立体になっていく様は

自分で作っていながらも

時折、不思議な感覚になります

 

一枚の革を裁断し

立体に縫製された革を

足型の木型に添わせて …

 

ここから底を付けていきます

 

アトリエわっかでは

基本的に底材は革底を使用しています

 

それは機械でくり抜いたものを

ただただ貼りつけているのではなく

大きめに裁った革底を

すべて手作業で切り整えています

 

もちろん 同じサイズ 同じデザイン のものでも

100%同じものは生み出せないけど

一足一足、それぞれの靴に想いを込めて作ることができるので

基本的に革底を使用しています

 

そして 底付けが終わった姿がコチラです

より靴らしいフォルムになりました

ここから底革を薄くめくって

底を縫うところに目印の溝を掘ります

ペロっとひとかわ剥いているのは

底を縫った後に縫った糸を隠せるようにする為です

 

縫った糸を隠すことによって

革底のまま履いても糸が切れにくくなります

 

そして …

縫い終わったらこのような姿になります

溝が掘られていた部分に

チクチクチクと糸目が見えます

この太い糸で本底と中底と甲革をまとめて縫い合わせています

ここから靴作りも後半戦

まだまだ工程は続きますが

 

もうすぐ もうすぐ 履けるように …

 

足をいれるのが待ち遠しい 新しい靴

 

アトリエわっかのサイドゴアブーツ

 

つづく

 

サイドゴアのアンクルブーツを作る … ①

靴と小物と教室の革工房 アトリエわっか

明石の片隅にあるアトリエでは

初秋の頃から新しい靴を作り始めました

 

1足1足、ひとつひとつの工程を手仕事で作っている

アトリエわっかの 革靴

 

新しく作り始めたのは

アンクル丈のサイドゴアブーツ

 

ぼんやりと頭の中にあったデザインを型紙におこし

何度かの修正を経て …

 

縫製が終わった後の姿がコチラです

 

立体に縫製はされていますが、

まだまだペタっとした姿

 

マットに見える本体に使用している表革はヌバックの黒色

つま先とタブには別の種類の黒い革の裏側を見えるようにしています

 

この状態から木型に つり込み という工程を経て

徐々に「靴」へとカタチを変えていきます

 

このブーツに使用した木型は karoo という靴と同じ木型

少し細身で丸いつま先の木型です

 

そして、つり込みされた後の姿が コチラです …

 

 

大きめの両サイドのゴムと

履き口の前と後ろの輪っかと

つま先の被せが特徴的な立体的な姿へと変化しました

 

 「早く履ける状態にしたい…」

 

新しい靴を作るときはいつもそう思いますが、

 

一朝一夕でちゃんとした完成品を作るのは

手づくりでは少し無理があります …

完成までの工程が多いという技術的なことや、

しっかりと革が木型に形成するまで時間がかかるという物理的な要素もあり

手製靴は すぐには完成させて履くことができません

 

 

じれったい気持ちを抑えつつ…

 

この姿で革が木型に馴染むまで

 

少しの間、おやすみなさい…。

 

つづく

 

たまにはどこかの島にドライブでも行ってみてはどうだろう?と思った出不精の靴を作る人

明石の片隅にある 靴と小物と教室の革工房 「アトリエわっか」

 

手づくりの靴を作ったり

革小物を作ったり

靴の教室をしていたり …

 

と、基本的にほぼ毎日アトリエで作業しています

 

活動範囲もめったなことがない限りそんなに遠出もしていない

今日この頃

 

たまには遠出を … と思い立ち

 

先日、島に行ってきました

 

明石にある大きな橋を渡って …

辿り着いたのは、

 

そう …     淡路島

 

 

今まで通り過ぎることは何度かあったけど

なかなか立ち寄る機会のなかった 淡路島 のパーキングエリア

 

想像通り  景色 と ちょっとした自然が楽しめる

とても居心地のいいところでした

 

出かけた日の気候も暑くもなく寒くもない

心地いい気温で

まさにお出かけ日和の おでかけを満喫

本当はもう少し真ん中あたりまで淡路島を探索する予定でしたが …

色々あって橋を渡ってすぐのパーキングエリアのみの滞在でした

 

車で1時間もかからない 島ドライブ

それでも なんだか少し遠くに行ったかのような気分になれました

 

 

そんな気分がリフレッシュしていた時の写真を見つつ …

 

只今、今までひきこもりだった アトリエわっか の

初のイベント出店に向けて

せっせと準備を進めています

 

出店するのは 「ロハスミーツ」 という明石駅前にある明石公園芝生広場で

10月13・14・15日(金・土・日)の3日間行われる野外イベントです

 

イベントまで後2週間…

 

きっと アッ という間の2週間

色々と作って持っていく予定なので

ご予定の合う方は、きっと楽しいイベントなので

良ければ遊びにいらしてくださいー

 

せっせこ せっせこ 制作中。

 

メンズサイズの koala という名前の革靴 ② ( 完成編 )

神戸と姫路の真ん中あたり …

明石の片隅にある 手づくりの 靴と小物と教室の革工房

 「アトリエわっか」

 

アトリエでは前回のBlogで制作中だった

koala( コアラ ) という名前の革靴が完成しました

 

木型を抜いて中敷を敷いた後に少し加工を施して

クタっとした雰囲気に仕上げました

 

傷や皺をわざと取り入れたアッパー(甲革)・中敷・ソール ともに

すべてブラック一色で統一した

カジュアル靴だけど 大人っぽい雰囲気も併せ持つ

スリッポンタイプの革靴です

 

自分用にと作った この koala という靴

早速履いてみました …

 

前・横・後ろ

 

浅めの靴下と合わせて履いてみました

当たり前ですがスポッと履けて

ピッタリサイズに合わせているのでなかなかのフィット感でした

 

見た目もスッキリとしたシルエットで、

春から初秋までは浅い靴下と合わせて …

 

もう少し涼しくなるとベースが黒なので

色物の靴下と合わせてもしっくりきそうです

 

 

男性が履くには好き嫌いがハッキリしそうな革靴ですが

個人的にはシックリとくる革靴になりました

 

男子目線で作った女性の為のスリッポン

小さいサイズから大きいサイズまで展開しています

 

少し華奢なシルエットの このkoalaという革靴

ぜひ一度お試しくださいー

 

メンズサイズの koala という名前の革靴 ①

 ” アトリエわっか “

明石の片隅にある 靴と小物と教室の革工房です

 

ここで以前作られた革靴 … koala (コアラ)という名前の革靴

 

オーダー品として生まれたこの靴でしたが

やっぱり自分の足でも履き心地を確かめたいと思い

 

自分で履けるサイズの koala を作り始めました

 

“アトリエわっか” は手づくりで1点1点作っているいるアトリエです

 

一枚の革を基本的にはすべて使用し、

天然物である革を使っているということもあり

傷や皺、ピンホールなどの跡も革の個性と考えています

 

なのでサンプルや1点モノの革小物には

そういった部位の革を使用して作ることもあるのですが

 

今回は自分で履く用の靴…

 

更に普通のオーダーでは基本使わないような

大きな傷や大きな皺の部位をあえて選定し

縫製しました

 

同じ一枚の革から裁った 違う表情をした革の部分

このアッパー(甲革)を靴にしていきます

 

 

木型に添わせた中底を加工し

縫製されたアッパーをつり込んでいく…

 

すると靴のフォルムが見えてきます…

 

 

元々は女性に履いて貰う為に考えたデザインの靴の ” koala ” という靴

 

メンズの革靴ではありそうで なかなかないフォルム

そんな靴になりそうな気がします…

 

あとはここから底を付けて、

ヒールを積み上げて…。

 

 

まもなく完成

” koala ” という名前の革靴

 

つづく

新色できました … stomp という名前の革靴

明石の片隅にある

靴と小物と教室の革工房 アトリエわっか

 

オーダー品や革小物、お店用のサンプルなど

日々いろいろと手づくりで制作しています

 

今日ご紹介するのは以前からあった革靴 …  stomp(ストンプ)

この靴の新しいサンプルが出来上がりました

 

今までのアトリエわっかのサンプルは

基本的にワントーンのものばかりでしたが

この新しく作った秋色のサンプルは

ブラウンとベージュのバイカラー

 

秋色だけど重たくなりすぎない

服との合わせ方で通年通して履いてもらえるカラーリングのものになりました

 

また、靴紐に使っているロー引き紐も

つま先とカカトの色に合わせてベージュにしているので

重すぎない雰囲気に仕上げました

 

逆にブラウンやブラックなどの暗い色味の紐に変えるだけでも

今よりも締まった雰囲気を楽しめるようになっています

 

横からみるとこの雰囲気です…

 

つま先と踵は二層になっていますが

本体部分は一枚革

 

表革だけで裏革は使用していないので足に馴染みやすく

素足で履いても足当たりのよい

普段履きに使いやすいライトな革靴になっています

 

かしこまった時に履くような革靴ではなく

普段から気軽に履く スニーカーのような感覚で履いて貰えるようにと

想いを込めて作った革靴です

 

秋色の stomp

 

アトリエに並べておりますので

お近くにお越しの際はお気軽にお越しください

 

贈り物にいかがですか? お店に並べるファーストシューズ ( 完成編 )

 

神戸と姫路の真ん中あたりにある明石市

その片隅にある 小さな革工房  アトリエわっか

 

ここでは手づくり靴をメインに制作しています

 

そんな工房で作り進めていたのが 小さなちいさな革靴

赤ちゃんの為のファーストシューズです

 

11㎝の小さな木型に添わせていたクツ

もうそろそろ完成です

 

木型を抜いて、

最後に中敷を敷いたら … 完成です

 

中敷になる革の下には

クッション性の高い低反発のスポンジのような素材を重ねています

 

少しでも履き心地が良いようにと

このような仕様にしました

 

そして、出来上がった靴がこちらです

 

 

アッパーはミシン縫いと手縫いを使い分けて行い

タンの部分だけは手縫いを施し

ステッチがアクセントになるように施しました

 

靴の周りのぐるっと1周は

手縫いでステッチダウンのようにし

しっかりと縫い合わせています

 

そして、少し太めのワンストラップは

ビリっと剥がれるマジックテープになっています

 

甲の部分も広めにあけているので

きっと 脱ぎ履きさせやすいと思います

 

踵の切り返しの部分は足当たりの良いように

柔らかいスポンジを忍ばせて …

 

 

大事な人への贈り物に …

 

ご自身のお子様へのプレゼントに …

 

是非、贈って頂きたい 赤ちゃんの革靴 の完成です

 

 

そして、

今までご紹介してきたものの色違いも続けて作りました

 

こちらはピンクベージュのような色味の革を使用しています

キャメルのものよりも少し柔らかい質感になっているので

 

イメージとしては …

キャメルは男の子

ピンクベージュは女の子

 

という感じでしょうか?

 

でも、お好みでどちらの色味でも きっと可愛くなると思います

 

 

ふたつ並べて見るとこのような感じです

 

比べてみると

好みが分かれそうなこの2色

 

今のところ現品限りの商品になっています

近々webでの販売もできるようにしたいと思いますので

気になられた方はどうぞお気軽にお問合せください

 

大事な方へのプレゼントに …

赤ちゃんへ 贈る革靴

 

できあがりました