贈り物にいかがですか? お店に並べるファーストシューズ ①

明石の片隅にある 靴と小物と教室の革工房  アトリエわっか

 

小さなちいさな工房では すべての商品を手づくりで制作しています

 

大人が履くための革靴がメインですが…

 

今日ご紹介するのは もっともっと小さいサイズ

 

小さいちいさい 赤ちゃんの為に作ったファーストシューズのお話です

 

 

手縫いとミシンで縫製されたファーストシューズのアッパー部

 

以前、オーダーを受けて作らせて頂いたデザインと同じですが

今回は使う革を変えて作りました

濃くもなく薄くもないキャメル色の革を使って

仕様はワンストラップのマジックテープで履き口を開閉するようになっています

紐靴にするほうが雰囲気的にもきっと可愛く仕上がるのですが …

 

ここは履かせやすさと履き心地を考慮して

あえてマジックテープの仕様にしています

 

そしてこの出来上がったアッパーを

小さな11㎝の木型に添わせていきます …

 

作り方は大人の靴とほぼ同じ

 

釘を使って

コンコンコン

と木型につり込みをして…

しばらく型に革を馴染ませます

 

それから底を付けていくのですが、

ここからは他のアトリエわっかの靴とは違う製法で作っています

 

つり込みをしたアッパーを まるでカッパのように広げて固定し

ミッドソール用の革と縫い合わせていきます

ステッチダウンの様な作り方を簡易化したような作りにしました

 

あらかじめ穴を開けておいたところを

 

  チクチクチクチク … と

 

一目一目手縫いを施して

 

ぐるっと一周回ったら …

 

ステッチダウン?!の完成です

 

とはいえ見た目はステッチが入ったカッパのまま…

 

完成まではまだもう少しかかります

 

つづく

嫁いでいった ミドリ色の “rogue” という名前の革靴

神戸と姫路の真ん中あたり…

明石の片隅にある 靴と小物と教室の革工房 アトリエわっか

 

今日は先日 嫁いでいった緑色の革を使った靴のお話です

 

 

 

アトリエのサンプルとして作っていた rogue (ローグ 27.0cm

 

ありそうで あまり見かけない 緑色の革を使って作っていた

淡い色味の革靴です

 

前々からこの靴を気にしてくださっていたお客様が

アトリエに遊びに来てくれました

2度目のご来店で、

以前来られた時は制作途中だった緑色の rogue

 

今回は完成していたサンプルを 早速試し履きしていただきました

 

紐穴の数が片足10個もある rogue という革靴

ピッタリのサイズ感で合わせるには最初の微調整は欠かせません

 

足に合うように紐の締め具合を調節しておくと…

面倒にみえる脱ぎ履きですが

上の紐をほどくだけで脱ぎ履きができるようになります

そして ピッタリに合わせて履いてみると…

ぽてっとしたつま先が特徴的な rogue の着用完了です

 

アースカラーのパンツにも合っていて

雰囲気のあるスタイリングでした

 

試し履きしつつお話していると…

数分間で元々履いてきていたような感覚になるほどしっくりきていました

 

似合っているなぁ と思いつつ何気ない話を続けていると

 

「これもらって帰ります!」

 

「?! ありがとうございます?!」

 

という急展開に…。

 

よくよく話してみると、

元々買うつもりで来てくれていたようで …

そんな様子に気づかなかった僕が鈍感なのかもしれませんが … 苦笑

 

記念に1枚 しっかりした写真も撮らせていただきました

急な展開でこちらとしては少しビックリでしたが、

 

気にいってもらえて

そして 履きこなしてもらえていて

作り手としては とても嬉しかったです

 

大事にたくさん履いて貰えたら幸いです

できるだけ長く履けるようリペアも致しますので

またいつでも遊びにいらしてください

 

小さなちいさなアトリエでお待ちしています

 

ありがとうございました!

 

いちからつくる アトリエわっかの手づくり靴教室

兵庫県は明石市の片隅にある アトリエわっか

手づくりの 靴と小物と教室の革工房です

 

アトリエでは商品の制作や販売、そして 靴の教室 も行っています

 

今日は靴教室の様子をご紹介します

 

小さなちいさな工房で行っている靴教室

お世辞でも広くはない空間ですので 1人~3人までと 少人数で開講しています

 

手づくりで作るアトリエわっかの靴教室

 

まずはじめにする工程は

     ” 型紙 “

と呼ばれる設計図を作るところから始まります

自分が使う木型から型を取り

紙に写して、

切り取って…

と細かい作業を繰り返して

ベースとなる型を作ります

そして、木型に直接絵を描いてみます

 

どんな靴を作ろうかな?!

 

頭の中で靴のイメージはあっても

絵にするのって意外と難しかったりします

作りたいデザインの靴のイメージを固めつつ

絵を描きいれて…

そこから型を作っていきます

慣れない革包丁を使いながら …

紙を切っていきます

紙を切るくらいならカッターナイフでももちろんいいのですが、

多くの工程からなる靴作りは革包丁なしには進めていくのは難しいんです

分厚い革も切ったり、細かいところも切ったり… と

革を切る前に包丁の感覚を掴んでもらいたいという想いもあり

教室では はじめから革包丁を使ってもらっています

そして 最初にカタチにするのは

薄紙を使ったアッパーです

 

型紙のデザインやバランスの確認の為に

革を使う前にまずは紙を使って靴のカタチに組み立ててみます

 

パーツごとに切り分けられたものを

ペタペタ と紙を貼り合わせて

カタチにしたものが こちらです

 

紙でできた仮のアッパー

 

もちろん まだまだ完成ではありませんが、

 

平面のパーツを組み合わせて靴のカタチになる…

なんだか不思議な感覚と

自分で書いた線が 靴の姿に変わるという

なんだかワクワクする気分になります

 

イメージ通りできたかな?

ここから革に写す為に型紙を作っていきます

 

まだまだ始まったばかりの靴作り…

 

完成までは山あり谷ありだと思いますが

なによりも楽しみながら作っていけたらと思います

 

コツコツとがんばっていきましょう!

 

看板作り … 手作りで作った アトリエの木で できた看板 ③ (完結編

靴と小物と教室の革工房 アトリエわっか

神戸と姫路の真ん中あたり  明石の片隅にあるアトリエでは

只今、看板作りに励んでいます

 

前回 ” ステンシル ” が大失敗したところまで綴りましたが …

 

その後、

もう一度いちからやり直し…

 

ということはしませんでした

 

この酷いありさまだった状態から

どうしたかというと …

 

消しゴムで消しました 笑

 

消したというか剥がれました

100%乾ききっていなかったのか そういうものかのか わかりませんが

擦れたところや滲んでしまったところ

まぁほぼ全部なんですが…

一旦剥がしてから手書きで修正しました

消しては、書いて、消しては、書いてを繰り返して…

 

遠目で見ると…なんとか使えそうな状態になりました

 

手書きと言われれば手書きだとわかるレベルだと思いますが

失敗したときの絶望感を思い返すと、

本当に使える状態にできて良かったです

 

そして、これをウッドフェンス部に固定すると …

更に看板っぽい雰囲気になりました

自画自賛ですが、ミスしたとは思えないほど

なかなか上手くできているように見える気もします

 

ただ、これで「完成」ではありません

 

少しサイズ違いでもう一つ 看板 を作ります

一つ目の失敗から学んだことでやり方を変えました

 

ガイドラインをひいてまっすぐになるようにしてから

文字のところにマスキングテープを貼って、切り抜き

そこからペンキで ペタペタペタ と塗っていきました

 

ペンキの量も少しずつ塗り重ねて

滲まないようにかなり慎重に塗っていきます

 

一度塗りだけだと乾くとかなり薄くなったので

もう一度  ペタペタペタ と塗り重ね、しっかり乾かして

テープをはがす前にも切込みを入れてから はがしました

 

そして、出来上がったのが

こちらです …

 

細かい角も 線も かなり元のフォント通りの仕上がりにできました

一つ目と見比べるとかなり上出来な看板です

 

そして これもウッドフェンス部に取り付けると …

 

 

アトリエわっかの「看板」の完成です!

 

なかなか元のイメージ通りの看板になりました

やっぱり 素人作業なので時間はかなりかかりましたが

手づくりならではの 温かみのある看板になったかなぁと思います

 

失敗した時はどうなることやらと思いましたが

結果的に満足いく看板になって良かったです

 

山陽魚住駅の近くになるとヒョコっと見える アトリエわっかの看板

718号線沿いにあるアトリエですが

素通りしやすい場所ですので、

この看板を目印に立ち寄って頂ければ嬉しいです

 

PS:看板のついでに簡易のインターフォンもつけました

   ご来店の際はポチっと押してやってください

 どうぞお近くにお越しの際は看板を目印にお立ち寄りください

看板作り … 手作りで作った アトリエの木で できた看板 ②

明石の片隅にある 靴と小物と教室の革工房 アトリエわっか

手づくりで コツコツ進めているのは     アトリエの外に付ける看板です

靴を作るのは 少しの間 おやすみして

ギュっ と詰め込んでアトリエの看板を制作中です

 

前回は 看板を取り付ける下地となるウッドフェンスができあがるところまで綴りましたが、

今回はその続き

いよいよ看板の制作開始です

 

フェンスを作りながらも

ずっとその前からも

頭の中で考えていたのは…

 

看板のデザインです

 

デザインっていうと大袈裟なのかもしれませんが、

 

限られたスペースに何を書こうか?

どんな配置にしようか?

ロゴは入れようか?

なしにしようか?

 

などなど、

文字だけなんですが

文字だけだからこそ

フォントの使い方でも雰囲気が大きく変わるし

 

奥が深いような、そんな気がします

 

 

ある程度のアイデアが浮かんでから

1人で決めるのは何とも心許なかったので

デザインに詳しい知人にアドバイスをいただき …

 

できたのがこの原案です

パッと見たときに、

 

何をやっていて

何ていう名前のところなのか

 

がわかりやすいように、

そして 興味がある人には伝わりやすいだろう …

という想いをこめて、無駄のない文字数でまとめました

 

ここから このPCで作ったデザインを分割してプリントアウトして…

余分なところは切り落として

厚紙に貼り合わせ、文字のところを切り抜いていきます…

なんとも地味な作業ですが、大事な作業です

 

一文字、一画ずつ

 

丁寧に ていねいに カッターナイフで切り取っていきます

切り取られた文字たち…

 

漢字の画数の多さに苦戦しましたが

なんとかキレイに切り取れました

このできあがった台紙を使って

看板に文字を写していく … という戦法です

 

  ”ステンシル”

 

というやり方らしく、このような文字を写したりする方法では

かなり有名なやり方らしいのですが

 

私は初耳でした…….

 

なにやら抜型にペタペタとすれば上手くいくらしく

あらかじめ作っておいた木製の板の上に

できあがった台紙を動かないように貼り合わせて

あまり深く気にせずに

  ペタペタペタ と

ペンキで色を塗っていきます…

色を付けた後の状態がこちらです↑

 

勢いよくやったものの …

塗っている最中 「これ、大丈夫かな?!」

って思う節は何度もありました

そして

乾かして台紙を剥がしてみると …

 

 

大失敗・・・

 

型通り綺麗な文字なる予定が…

滲んでいたり、擦れたりと散々な結果に…

 

嫌な予感が的中してしまった

やっぱり容易ではなかった “ステンシル”

 

なんとも苦戦している看板作り

次回で完結です つづく

看板作り … 手作りで作った アトリエの木で できた看板

神戸と姫路の ちょうど真ん中あたりにある

靴と小物と教室の革工房 アトリエわっか

 

今年に入ってから始めた 小さなちいさな手づくりの革工房

あれやこれやと半年間くらい外看板を付けれずに営業していました

 

やっと少し時間ができて看板を取り付けることにしたのが

本格的に夏になる前の頃でした

 

自分で作る 自家製看板…

 

少しの間、靴を作る人から日曜大工の人へ転職です

アトリエのベランダ部分に取り付ける 看板作りがメインなんですが

なかなか看板作りに乗り出せなかった理由の一つが

 

フェンスにそのまま取り付けてもなぁ … 。

(アトリエのベランダにはよく見かけるあみあみのフェンスになっています)

 

というのが ずっと引っかかっていて なかなか看板を付けれずにいました

 

でも、どうせやるならやりたいようにやってみよう

と 思い立ち…

 

最初に、どんな風にするのかあるていど固まったイメージを絵に描いて

子供が描いたような設計図をつくりました

 

もちろん 細かい寸法などの設計図はありません … が

改装の時にもお世話になった近所のホームセンターへ

材料も最低限いる分の買い出しにいきます

 

実は木材の買い出しがなかなか大変で

木材を長い状態のままで小さめボディの車に積むのは一苦労

荷台なんかはもちろんないので助手席を倒したりして工夫して積み込みます

 

そして買ってきた木を乾かします(なんだか湿っていたので

それから丁寧にヤスリをかけて …

 

まず作り始めたのは

 

 ” ウッドフェンス “

 

ウッドフェンス といっても

プロが作るように穴を開けて軸を立てて…

というような本格的なものではありません

 

元々のあみあみフェンスをそのまま活かして、

その上に取り付けるようにするものを作りました

あらかじめ防腐剤をしっかり塗り込んでおいた木材を組み立てていきます

うまいことフェンスにひっかかるように

細かいところも しっかり計測しながら…ビスを使って組み立てて

 

出来上がったのがこちらです …

ほぼほぼイメージ通りのできあがりでした

1人でフェンスに固定するときはなかなか大変でしたが…

 

一見 … ウッドフェンスの完成です

 

このフェンスに看板を付けていきます..oO

 

看板作り…次回へ つづく

ブラウンのレザーに真鍮のボルトが付いた長財布

神戸と姫路の真ん中あたり … 明石の片隅にある アトリエわっか

ここでは 手づくりにこだわった 革靴と革小物を作っています

 

長いようで短い夏休みも終わって

今日から9月のはじまりです

 

なんだか 朝と夜の風も少しひんやりしてきました

毎年こんなに涼しくなるの早かったかな?!

と 思うような気持ちの良い 秋っぽい気候 …

 

ということで、今日は新しい季節に使いたくなるような?

茶色い長財布のお話です

以前ブログでも紹介させていただいた

オーダー品のものと同じ革を使用して作った長財布

 

でも少し仕様を変えています …

 

よく見ると、一番表側の縫製は手縫いになっていて

隅っこには小さな真鍮製のボルトも取り付けています

 

中身はというと …

カタチやカードやお札をいれる容量は同じですが

アトリエわっかのロゴの隅っこにも

またまた ボルトが取り付けられています

 

三つ折りの背面側には…

手縫いを施して…

ここの隅にはワンポイントで

ネイビーのハンドステッチを入れています

 

全体像を見ると…

このような感じになります

 

隅と隅に小さなボルトを取り付けて

三つ折り部分の開閉はバネホックで行う仕様になっています

ボルトもバネホックも真鍮製のものを使っているので

革と共に経年変化を楽しみながら使っていただけると思います

 

そして、横から見るとこのような感じになりました

少し厚みはありますが

一般的なデニムの後ろポケットにも入るサイズ感になっています

もしポケットに入らないようなときは

手でクラッチバックのように持ってもらっても様になる?!

ような雰囲気に仕上がりました

 

シンプルに遊び心を加えて作った

 

 ” ブラウンのレザーと真鍮のボルトの長財布 “

 

アトリエに並べていますので

気になられた方は 是非 手に取ってご覧になってみてください

 

 

また、アトリエわっかの1点モノの革小物は下記サイトでも販売しています

お時間ありましたら どうぞご覧ください↓

https://minne.com/@atelierwakka

 

蒼いワンピース と 紺色の karoo という革靴

兵庫県は明石市の片隅にある 靴と小物と教室の革工房

アトリエわっか では 手作りで作るオーダー靴や小物の販売を行っています

 

本日はオーダー頂いていた革靴 karoo のお渡しの日のお話を …

 

アトリエわっかのオリジナルレザーである

紺色の革を使用して作られた karoo という名前の靴

 

サンプルと同じ仕様で革の表と裏の組み合わせで仕上げました

おまけに…特製の袋(あまり上手ではない手作り袋ですが…;)が付いています

 

 

箱から靴を取り出して…ご対面

 

見て 触って まずはご挨拶

 

使用した紺色の革は厚みがあるものの、柔らかい質感 触感になっています

なので素足で履いてもらっても気持ちが良い そんな革です

 

そして  履いていただきました

 

この日はサンダルで来られていたので、ほぼほぼ素足で合わせて頂きました

 

踵を踏んでキュキュっと足をいれて

指でスポっと履いてもらう履き方をする karoo

 

靴として履くのがスタンダードですが

踵を踏んだままでも履いていただけます

 

 

この日はアオイ靴に合わせてアオイ服でのご来店

女性らしいワンピースに足元は karoo

大人女子の雰囲気もあるスタイリングでした

 

元々 karoo はカジュアルスタイルの

パンツスタイルで合わせるイメージで作った靴でしたが

少し大人っぽい合わせ方もできる靴だなぁと勉強になりました

 

日々 勉強べんきょう ベンキョウです

なにはともあれ、

紺色の karoo という名前の革靴

とてもお似合いでした!

 

また、karoo は裏革も使わずに、ほぼ一枚革でできているので

何度か履いていくうちに少し伸びてきます

サイズ調整もしますので何かありましたらいつでもご連絡ください

 

色んなスタイルでたくさん履いてお出かけしていただければ嬉しいです

また経過も見せに遊びにいらしてください

本当にありがとうございました!

手書きの ” わっか ” を書き入れて … アトリエの立て看板 完成しました

 

手作り 靴と小物と教室の革工房  アトリエわっか

 

内装を整えるところから始まったアトリエわっかでしたが

看板のことはついつい後回しにしてしまっていました

今すこし落ち着いて考えれば

きっと看板って一番最初のオープンの時に付けたり 用意したりするもの…

 そんな気がします が

あれやこれやと色々して日々を過ごしていると

なかなか手付かずになってしまっていた立て看板

今日はなかなかできていなかった立て看板のお話です

看板のベース部分はずいぶん前に下記ブログでも紹介させていただいていた

手作りで組み立てた A型タイプ の木の看板です

http://atelier-wakka.com/201706051244

 

ここに手書きで描いていきます …

ただ、僕自身は絵心や字を書く心得が欠陥しているので

ホームページのトップやアトリエにも飾らしてもらっているわっかの絵や

アトリエわっかのわっかのロゴを作っていただいた知人の画伯にお願いしました

(( いつもいつもありがとうございます

四角のスペースをどんな風に、どんなバランスで、なにを描きいれるのか

 

この作業の前に看板について色々と調べたり

色んな看板の画像を見たりしましたが…

 

なんとも奥が深い… 知らない事を知ったからかもしれませんが

今まで何も考えずに目に入ってくる街の中にある看板たち

きっと色々と考えられて作られているものなんだろうなぁ … と

そんな風に感じました

何歳になっても日々勉強ですね…

 

そして、アトリエわっかの看板に描いてもらったのは …

 

手書きの ” わっかのロゴ ” です

 

当初は屋号も書き入れてもらう予定でしたが

よりシンプルにまとまるようにしました

 

そして、 アトリエわっか という文字には

アトリエを始めた最初の頃に作ってもらっていた

手彫りの看板も使うことに …

 

そして出来上がった看板がこちらです

 

なんだかありそうでなさそうな看板が出来上がりました!

 

自分ひとりでは作れなかった アトリエわっかの立て看板

毎日この看板を見るたびに

 

「 ありがとう ありがとう ありがとう 」

 

そんな気持ちにさせてくれます

 

普段は道から見えるところに置いていますので

夏の終わりのおでかけに…

チラリと見かけられたらどうぞお気軽にお立ち寄りください

あおい?くろい?紺色の rogue という手づくり靴 … お渡しの日

 

兵庫県は明石にある 靴と小物と教室の革工房 アトリエわっか

 

夏の日のある日 …

 

以前にオーダーを頂いていた

  rogue という名前の革靴 と

 おまかせで作らせて頂いていた長財布 の

お渡しの日 でした

 

オーダー品のお渡しは郵送でも可能なんですが、

今回はアトリエに取りに来ていただきました

 

小さな箱に詰め込んだ

想いを込めて作った 革靴 と 長財布

 

いよいよご対面です

 

まずは長財布

 

アトリエ用のものは真鍮のボルトも付けていますが

オーダー品はお希望にもあったので、よりシンプルに仕上げています

馴染むまでは少しカチっとしていますが

徐々に自分色に染めていってもらえれば嬉しいです

 

そして、くつ…

 

アトリエわっかオリジナルのネイビーの革を使用した

  rogue という名前の靴

 

ベースはネイビーの色味なんですが

黒くも青くも見える曖昧な色味が特徴です

 

経年変化でも色合いがコロコロと変化する

少し大人の雰囲気もあるレザーです

そんなレザーを使い、自分の手で作った靴を

まだまだコドモだった頃に 出会った古い知人に履いて貰う…

 

なんだか不思議な感覚で

嬉しくて どこかくすぐったい そんな気持ちでした

 

靴も財布も想像以上の出来栄えだったようで

かなり喜んでいただけました

 

そんな様子を見ると ホッ と温かい気持ちになります

 

 

財布は 硬い革がクタクタになるように…

靴は たくさん履いて踵をすり減らして

出かけてもらえたら嬉しく思います

 

リペアもしますので、またいつでもいらしてください

本当にありがとうございました!